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「この会社を選んだ決め手は“笑い声”。実際に入社してみると――」

20代女性(業務部)
営業アシスタント

営業アシスタントとして担当営業をサポート。お客様からの注文や見積依頼、商品についての問い合わせに対応し、営業活動全般を支える。

長年かけてつくられた心地良い空気

私がこの会社を選んだ決め手は“笑い声”です。
採用の面談で本社を訪れた際に、オフィスからみんなの大きな笑い声が聞こえてきたのです。
学生だった私は、仕事をする場所でこんなに楽しそうな笑い声が起こることがあるのかとびっくりしながらも、そんなふうに笑い合えるならきっと風通しはいい会社なのだろうと期待して入社を希望しました。
実際に入社してみると、想像以上にアットホームで風通しのいい会社でした。
面談時に聞こえたあの笑い声は、今考えても会社を表す象徴的なシーンだったと思います。
心地良い空気は一朝一夕にできるものではありません。
自然に心から笑い合える空気は、長年かけてつくられてきたものだと思います。

仕事を任せてもらえることの驚き

入社して驚いたことは、私の業務は考えていたよりもずっと幅広く、深いということです。営業アシスタントといってもその業務は営業マンをサポートするための単純な事務ではなく、営業マンと同レベルの知識と判断力を持って営業活動に寄り添うことが求められます。
初めこそ戸惑ったものの、「私もそこまでやっていいんだ!」「私も早くできるようになりたい!」という、うれしい驚きに変わりました。
先輩たちは膨大な商品群も理解していて、お客様からの問い合わせに即座に答えることができます。
自分の判断で価格交渉まで行うこともあり、営業マンにではなく、営業アシスタントの先輩に直接意見を聞きたいというお問い合わせもいただきます。
やる気のある社員には仕事を任せ、成長機会を与えてくるこの環境を生かして、1日でも自分へ直接問い合わせていただけるように、知識と経験を蓄えていきたいです。

とある一日

6:30
起床・朝ごはん・身支度
7:40
出勤!
8:40
会社に到着
8:45
ラジオ体操からの始業・メールやFAXの確認や問い合わせの回答、商品の手配など
12:10
本社下のスーパーでご飯を買って女性陣とランチ(食べ終わったら皆でお土産のお菓子を分けるじゃんけん)
13:00
注文データを入力する作業
14:00
売上データを作る作業・その後日計資料の印刷、部署ごとに分けてファイリング
16:00
レイアウト図面の確認、商品の拾いだし、納期や在庫確認、見積もり依頼等々……
17:25
終業・先輩と世間話をしながら退勤!
19:30
友人とご飯
22:00
帰宅・お風呂・スマホタイム(つい見すぎてしまう……)
24:00
就寝。

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